和僑の会 ただ今立ち上げ中です。
賛同の皆様に、賛助会員の登録を広く呼び掛けています

フィリピンで日本人の起業を支援します  和僑の会
無料相談 無料サポート支援を開始します

アドバイス集団 賛助会員登録

会費等はありません
返信にはお時間がかかる事が有ります。(事務局)

フィリピン和僑の会 ブログ http://wakyo.sblo.jp/

2015年08月10日

無防備、脇の甘さが犯罪人を作る

イカウ(あんた)がやったことはドロボーだ!私でなければ刑務所に入らないといけない!
そしたらもっと家族は困窮する10,000(一万ペソ)で妹の病気は治るのか!治らないだろう?
これからも毎月お金がいる、親や、その他の兄弟もいるだろう?
もしイカウがモンキーハウスに入ったら、もっと困るのではないか?
何故そんな事を考えない!
取る時は、問題がありお金が欲しかった、もう!バハラナ(なるようになれの意味)でいいと思った。(金、現金を見たらもう止めるに止まらないのだ!)
もういい!次回の週給から500ペソ返せばそれで良い、毎月2000ペソで5か月だぞ!
やせた体に 又も追い打ちの様な方法だが それしかない!当方の心も重い。
フィリピン人なら、たいてい誰でも問題を抱えている。
しかし、人の金を取ってよい訳じゃない!(と日本でなら言えるが!・・・・?)
当店のヘルパーコックにしても自分の子供の病気で 薬代にも事欠く現状、問題は山積している。
彼も奥さんが出て行って両親とハイスクールに通う妹と彼の子供(男2歳)で暮らしているが、彼一人が働き一家を支えている。
フィリピン人は 病気になったら死ぬしかない、そんな現実が山ほどある。
私の力量では、従業員の全部をカバーする事などとてもできない。
だからこそ、金のない人達に犯罪を誘発させるような行為をしてはいけないのだ。
そこに金がある、だれもいない、今なら取れる!と言うそんな環境は創り出してはいけない事なのだ!
ある人は信じていたから長年勤めるドライバーに大金を任せたと言うが、フィリピン人で、同じ境遇にある人に、金を持たせておいて、信じていたからと言うのは出来心(持って逃げる行為)を誘発させる行為である。(現に現金を持ち逃げされたという)
金を取れる所に置きっぱなしで 自分は外に出る、たといそれが大したお金でなくとも!
そのお金を取れる(盗む)チャンスを作ると言う事が管理責任不行き届きで悪い事なのだ!
取る人より、取られるチャンスを作った人が悪いと言う事なのです。(なんか納得がいかない気がする!)
確かに理屈は合わない、でも!知らずしらず盗むチャンスを相手に与えている自分の姿こそ一番悪いと痛感させられた。
金が無い国で金があると言う人が居る事が、そもそも犯罪を作り出すと言う事なのだろう?
私など、お店のお金を従業員の前で簡単に数えているし、売り上げを作る為には仕入れが必要で、売り上げから今日払った仕入れの分を引く、もともと先に自分が立て替えて払っているだけの事で、その領収書の分だけの金を返してもらうと言う作業だが、毎日たくさんのお金を売り上げから、自分のものとして持って行くように見えるのだろう?
売り上げがすべて店主のものとしか見えない人には、売り上げ - 仕入れ = 粗利で
(粗利) -(人件費+家賃光熱費+その他)= 純利 (本当の店主の物)
なんて構図は誰も解ってはいないのだろう?
金を持っている人から盗む 貧乏で金が無いから仕方ない この常識が理解できない。
私も先日盗むチャンスをあげた人に『貴方が』悪いと言った事がある。(前回車を盗まれた人)
解っちゃいるけどやめられないと言う不用心、脇の甘さが犯罪人を作るのだ!
今後 私も心してかからねばならない事柄だ・・・私が悪いなら金はあきらめるべきか?
フィリピンで生きるなら、金を持たない方が生きやすい。
これが私の感じた人生訓である。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    アンヘレス/クラークでのホテルの予約


 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月09日

結果は明らかだった

朝 店が始まる前に2人にその話をしたら、コックは警察でもどこにでも行くし、フィンガープリントも大丈夫だと言う。
その反面ウエイトレスは目が泳ぎ、ドキドキする様子が見て取れる。
話も 私達だけではなくスタッフ全員の指紋を取れと言い出したりと落ち着きが無くなった。
ミュージック合わせて小踊りしだすし、ふんふんと調子を取り歌おうたいだす始末!
壁にもたれて貧乏ゆすりと動揺を隠せない。
何とか一生懸命 自分をリラックスさせようとしている。
一目瞭然、もう犯人は決まった様なものだ、当店でも一番かわいい細身のウエイトレス。
警察に行き指紋を取れば一発で発覚する、その場で盗みの現行犯逮捕となるであろう?
店から縄付き(犯罪者)を出すか?それとも話し合いをするか?と判断に迷った!
決断して、ウエイトレスを店から呼び出し、2人で話し合いを始めた。
イカウどうした最近おかしいぞ!フィンガープリントしたら犯人はすぐわかる警察に行ったらもう帰ってこれはしないぞ!
最初は強気で 私しでは無いと言い張り、指紋でも何でも取ってください 私は盗んでいないと言うが、顔面蒼白で足は震えている。
もういい!真面目に言わないとモンキーハウスで暮らすことになるぞ!
盗んだのはイカウしかいない!もうわかっている!どうしてそんな事をやった!
もう!うちの店に来て長いだろう一度やめて再び戻って来たのは、頑張る為だろう?
よそでは、マニラと同じ給料はもらえない!盗んだ金はあんたの給料のたった1,5カ月分だけだぞ!ちゃんと謝り、給料から少しずつ返せば、今回は許すから本当のことを言え。
怒らないからとやさしい声でなだめすかした。
その途端、急に泣き出し ごめんなさい私が取ったと言い出した。
どうした いったい理由は何だ!今までそんな事はなかった、最近顔も身なりもボロボロで以前の精彩が無い!
何かあったのか?以前日本人とも付き合いがあったようだが?

日本人とは、ずいぶん前に別れ、新しい恋人とも別れた、私は長女で働かないといけない。
私はいつも思う(ブレッドウインナー)生活を支える女で長女が多い、家族の生活の面倒まで見なければならない可哀想な立場の人。
今15歳の妹はガン(カンサ―)だと言われても病院にも行けず、買うお金が無いので 薬も飲めず、もう1か月にもなり、やせ細ってご飯も食べていない。
マスターソーリー 取ったお金は 親に全部あげた、もう残っていない!
給料から少しづつ返しても良いか?(思い切りひっぱたいてやりたかったが!抑えた)
警察に行くのは やめた!指紋取も辞めたしかし、金を返してお前はクビだ!とも言えなかった。

続く


にほんブログ村 海外生活ブログへ    アンヘレス/クラークでのホテルの予約


 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月08日

私のショルダーバックからお金が消えた

いつも抱えている皮で出来た黒のショルダーバック。
ブランド物ではないが、フィリピンで買ったお気に入りだ。
大きさが適当で厚く固く丈夫なので便利に長く使っている。(買ってもう5年にはなる)
毎度多額の現金が いつも入っているし、貴重品も一緒に入る 命から二番目に大切な鞄である。
昨日はいろいろ出費が重なり 大半のお金が出て行き、残りは少なかった。
被害は最小に押さえることが出来て 不幸中の幸いだったが?
銀行のバンクカードに挟んでおいた約1万ベソのお金が消えた。
毎月払う家賃の為にキープしているお金だ。(現在家賃は毎月35000ペソ)
いつものように通帳に お金を挟んで バッグの裏側のジッパーのあるポケットに通帳とお金(ビニールの通帳入れに挟んで入れておいた)
朝の10時ごろに確認し、バックに入れたが、昼間が少し忙しかったので、カバンを店に置いたままにしてネットやその他の買い出しに出た。
4時近くまでお客さんがいたので 銀行に行くことが出来ずバッグはもって帰り2時間休憩又6時に店に入る。
カバンをいつもの指定の場所に置き夜9時に店を出た。
家に帰り お金を金庫に入れようと確認したら、そのはさんでおいたお金が無い事に気付いた。(店に置いて来た又は落とした、そんなはずは絶対無い!)
慌てて店にとって帰り現金が抜かれて無くなっているとスタッフ全員に伝えた。
従業員に動揺が走り、皆そんなお金は触らないし、知らないと言う!(私はなぜだか頭に来ていて店の中で怒鳴っている)
でも、よくよく考えてみれば、午前と午後の2部制になっており、5時以降の出勤者には、鞄をそのまま置き忘れたことはない、バッグは手元とか、目につくほどの近くにいつも置いてあり 誰も触ることが出来ない。
そうか!もし! 私のカバンを覗き、中を確認できるのは、あの時しかない!
午前中カバンを置いたまま ネットに出た1時間位の間だけと思う。
そして私のカバンに触れられるのはキッチンスタッフでは無い!
表のホールにいるウエイトレスしかない、そう確信した私は、バックに入っている通帳のビーニールケースとバックの裏側のチャックの握りを指紋検査の為に警察に持って行った。
(盗みの証拠品として指紋検査に出した)
結果はスタッフの指紋と合致させる作業で1週間後だと言う。
なので あす出勤してきたら、2名の従業員の指紋検査(此処ではフィンガープリントと言う)をさせると決めた。
必ずどちらかの指紋が出るに間違いないと思った。
午前中のウエイトレスとヘルパーコックの二人を指紋検査の為翌日警察署に行く事にして眠りについたが 中々寝つきが悪い。
夢うつつの中でいろんな事が考えられ!思い出される。
それよりも警察が悪いので!たとえ犯人が捕まえられても、それ以上の金がかかるかもしれないとか!
警察にいったい いくら払えばよいのだろうとか!
心配は尽きないまま いろんな余計なことまで考えている。
そういえば先日キッチンの ヘルパーコックから、子供が病気なので薬代を貸してほしいと言われたばかり、それなら彼も私の財布を狙う動機がある?
案外ウエイトレスよりコックの方か?
もんもんとした夜が続き、少々寝不足だが起きて朝9時の出勤時間に合わせ店に行った。
取られた金額は小さいが、自分の店のスタッフが私のカバンから盗んだ事がどうにも許せなかったのである。

つづく


にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約


 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月07日

やはり日本国民は幸せだね!

国民性調査で意外な事実が出た!
日本人の83%が「生まれ変わるなら日本に」と考えていることが、文部科学省所管の「統計数理研究所」が30日発表した国民性調査で分かった。
東日本大震災で日本人の秩序ある行動が海外から称賛されたことなどが影響したのではと分析しており、若者たちが自信を持ち始めている姿がうかがえる。
とても良い事だと思う、自国を誇れないでは、海外には住めないし 嬉しく思う。
それによると、「生まれ変わるなら日本か外国か」との設問に、83%が「日本」と回答。平成21年に実施した前回調査の77%を上回った。とくに20代の急増が目立ち、男性は75%(前回54%)、女性は72%(同64%)が日本を選んだ。
同研究所によると、日本への生まれ変わりを選んだ回答者の多くが「(日本人の)心の豊かさ」を評価する傾向がみられた。「日本人の長所」を10項目から選ぶ設問(複数回答可)では、「礼儀正しい」が77%(同60%)、「親切」が71%(同52%)と、いずれも過去最高を記録した。
一方で、海外で深刻化した経済不況やテロなども国内に目を向けるきっかけになった可能性がある」と話した。
日本人が「日本人」を好きになり始めた結果だろう?
これまで、自分たち日本人に「否定的」だった人々が、自分たち日本国を“好き”になり始めているのだ、我々 次の世代にバトンを渡す世代としては うれしい事です。
《国民性調査》
文部科学省所管の「統計数理研究所」が実施する調査。1953年以来5年ごとに実施されている。2014年は10月30日に結果が発表された。
■初めて「利他的」が「利己的」上回る
「日本人は他人の役に立とうとしている」と考えている人が過去最多の45%。逆に、「日本人は自分のことだけに気を配っている」とするネガティブな考えは42%だった。
■“利他的”評価増の背景に「公共性の高まり」
東日本大震災をはじめとする災害現場でボランティアなどが活躍する様子が広く伝えられ、日本人の自己像を前向きに変えている可能性。
■40、50代での「利他的」回答多く
年代別にみると、とりわけ40、50代で「利他的」と回答する割合が「利己的」を大幅に上回った。
素晴らしい結果ですね!これ以降こうあってほしいと願っています。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月06日

苦言)フィリピンて!国防的には、危うい国だ。

南沙諸島で軍備増強を図る中国に対し、フィリピン国の首脳達は態度を硬化させており中国に対する感情は複雑でデリケートだ。(中国系フィリピン人がビジネスの70%を牛耳る)
海軍力、航空力を ますます増強する中国について、海洋利権の縮小を心配しているのだろうが!
一部には一触即発の危険も無い訳ではない。
中国の領土、海洋利権の拡大の主張は 貪欲で強欲なのは日本人の知る所でもある。(海底資源の開発及び利権で)
フィリピンの国防予算を中国メディアは「中国の200分の1未満」酷評している。
中国のニュースサイト「環球網」は7月22日、「5.5億ドルの軍事費のフィリピンに、どうして中国を害することができようか」と題する記事を発表した。
さらに、南シナ海における「面倒」は主にフィリピンとベトナムが巻き起こすが、その背後には米国と日本があると主張している。
フィリピンとベトナムが米国と日本にそそのかされて、あまりにも厚顔な振る舞いに及び、中国の『限界線』を踏み越えれば、われわれは国家イメージのために忍耐を続けることができなくなる」と威嚇した。
国会でもメディアでもほとんど議論が無いまま、日本はフィリピンと同盟関係に入りつつあることはご存知ですか?
なぜなら200t級の巡視船10隻(計128億円)を無償で供与し、フィリピンに派遣する自衛隊に関する「地位協定」の協議を行い、共同演習などによる「相互運用能力の向上」を目指しているからです。
南沙諸島を巡り中国と対立するフィリピンの防衛を日本に肩代わりさせたい米国の要請に応じた様なものだが?
軍事力も経済力も乏しいフィリピンを同盟国にして中国と対立するリスクは極めて大きいのではないだろうか?
特にフィリピンの警備艇は気軽に発砲する性癖がある。
2013年5月にはルソン島北方、台湾とフィリピンの排他的経済水域(200海里)が重なる海域で台湾漁船に機関銃弾48発を命中させ、1人を殺害した。
1996年にもその海域で台湾漁民1人を殺し、1998年には中国漁船4隻を拿捕し、漁民51人を半年間拘禁、2000年には中国漁民1人を射殺している。
この時大変なフィリピン叩きが起きた事は、新聞でも発表されご存知の人も多い。
日本では武器の「輸出」には否定的な世論が高い反面、無償供与にはほぼ無関心だが、実はビジネスとしての武器輸出よりも、無償での武器提供は問題が大きい。
あまり日本では問題になっていないが、事実上の同盟関係に 本当にリスクはないのだろうか?
武器の無償供与は軍事援助であり、その相手側からは敵対行為とみなされるから、よほど慎重な判断が必要なのだと思うのは私だけではないはずだ!
ただし、このフィリピンとの軍事協力を始めたのは安倍政権ではなく民主党の野田政権だ。
少しその辺を詰めておこう!
2011年9月にアキノ大統領が訪日して南沙諸島問題での日本の支援を求めたのに対し、当時の野田佳彦首相は両国の海上保安機関、防衛当局の協力強化を約束し、翌12年6月には玄葉光一郎外相がアルバード・デル・ロサリオフィリピン外相を東京に招き「フィリピンの沿岸警備隊の能力向上」を取り決めた様だ。
ベニグノ・アキノ大統領は先回訪日の時、東京での記者会見で「時期が来れば共同作戦も必要となるだろう」と語っている。
安倍晋三首相はこの前政権の決定を継承し、2013年7月にマニラでアキノ大統領と会談、巡視船10隻をODA(政府開発援助)により無償で供与することを表明した。この10隻は全長44m級(約200t)で小型の航洋船だが、フィリピンはさらに100m級(約1800t)の大型哨戒艦2隻の供与を求め、これは海軍所属になるとも言われる。
中国との紛争に対して日本が“軍事援助”する事態になる事は必然。
引渡し時に砲は搭載しないようだが、その台座があり、防弾装備も付けるから、これが「武器」に当たることは政府も認めている。
そのほかにも心配事はある!
日本は2015年2月からベトナム海上警察に対し、水産庁に所属していた漁業監視船2隻とマグロ漁船4隻(いずれも500t級)を無償供与しており、これは低速ながら南沙、西沙諸島問題で、中国との紛争に使用される可能性がある。
いったい政府は何を考えているのだろう?
こんな事をしておいて、国会答弁では知らん顔決め込む!
専守防衛とは火種を各国に無償援助で振りまく事なのだろうか?
そんな心配が頭をよぎる今日この頃である。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    アンヘレス/クラークでのホテルの予約

 
 

posted by マスター at 12:03 | 日記

2015年08月04日

時代と人間の挑戦(飛躍的発展の狭間で)

若者は気力、体力に満ち無限の可能性に溢れているが、未知の未来に向かって挑戦しなければ 無限にむなしいだけだとおもう。
なぜなら、年と共に身に着く知識や技術や経験が無い 又は浅い!
代わりに年の功とは、人生の蓄積であり熟練だ、年だけ取って何の蓄積もない者は 現役時代を ただ単に 自分の持つ時間を切り売りして 過ごしてきた人に過ぎない。
気力 体力に充実して働ける時は、遠い未来の保険金支払いなどに想いを煩わせず、可能性にチャレンジし自分の未知なる可能性に 全力を注入する方が良い。
年金をめぐって若者と第3期の人達とが対立するような構図は、文化継承の障害となる。
年金は自力で泳げなくなった人の浮き袋。
若者も今は実感が無くとも、いずれその時は必ず来る。
また第3期の年少組は、まだまだ自力で泳げるし、年中組も条件付きでなら泳げるだろう!そうありたいと願っている。
私も若い若いと想っている間に、いつの間にか先輩たちが退陣して行き、年長者を追い越して いつの間にか自分が年長者の部類に入る歳である事に気づき愕然とする。
万年青年のつもりが 今ではシニアの仲間入りを果たしてしまった。
しかし時は残酷にも、人類が猿に決別をして 文化を持つようになってから 数千年も 少年老いやすく 老人ボケやすくを 繰り返してきた。
だが!近年今どきは違う、コンピューターが発達し、機械文明は良くも悪くも飛躍し。
人類が数千年間かけて 築き上げて来た文化は、戦争における武器開発で、核兵器やロケット技術 ロボット技術で 月や火星 冥王星まで到達している。
コンピューターは限りない知識を蓄積し、人工知能を生み出し、医学は人間の複製をも作りだし、人間の体と構造をDNAレベルで解析することに成功した。
また、現代人の持つスマホは インターネットで世界を席巻している。
ジエット飛行機は、地球の都市を短時間で結び 世界を狭くし 成長し続ける産業は各種公害を引き起こし、地球は温暖化、人類は地球そのものまで破壊する力を手中にしている。
これほどまでの凄まじい発展を遂げたのは、原爆が広島、長崎に落ちてから今日までの70年間の間で起こったことである。
この飛躍的な科学技術の進歩を経験をしたのは、この70年間の間に生まれた私達だけなのです。
このような劇的な変化を経験した人類の現役者は、それ以前の歴史の延長線上にはいません。(特殊な時代を生きた人間と言えるだろう!)
今どきの若者と、高齢者の世代間的断絶は、過去に見る子供と老人の距離とは全然違う物となっている。(人間がこれほど長く生きた時代は 初めての事であり、長寿が普通)
シニアが若者に向かって、『今時の若者は』などと、安易には批判できないし、同じ様に今のシニア層を歴史上の過去の老人達とは比べる事は、もはや出来ない。
肉声のコミニケーションを妨げ、無機質な機械文明のメールなどの、極端な便利性が若者と老人たちの相互理解を妨げているのではないか?
合って膝を突き合わせ 会話をすれば解り合える事も 電子メールでは意味合いが異なる事も出て来る。(機械中継語と肉声では同じ言葉でも意味合いが違ってしまう)
科学、機械文明も人間の飛躍的文化の発展も 良い文化と 悪い文化に分れる。
核兵器や大量破壊兵器は悪い文化の代表だろう、人と人のきずなである社会保障は重要な機能文化である、この制度の崩壊は 国と文化の崩壊につながる。
今の時代、若者は未知の未来に戸惑うことなく無限の可能性に挑み、気力体力があり自力で働けるシニアは、動けなくなるまで働き、共に社会を支え合うのが正解の様な気がする。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    可愛いピーナとの出会い

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月03日

能力の監獄と獄死

昨日の話ではないが、第三期を迎えた人が 年金頼りと言う他力本願で自分を囲い込み、自らの老いを加速しているのではないかと思う事例が増えています。
生きて 自ら監獄に閉じこもり、孤独死なんて事にもなりかねないし。
年金の少なさを憂い 他者を恨んで新幹線の中で自ら焼身自殺をする人もいた。
体の不調、心身障害以外の人で 第3期に入りかけた60代の人の中で、老いに甘えると人と、老いを拒む人に別れて行く。
人生の第三期を文字どおり余った余生とするか、誉れある生き方にするかの大きな分岐点なのです。
人生の先輩として、社会や家庭において求められ、尊敬されるにはどうしたらよいか。
以前も書いたがもう一度繰り返して書いておく。

1. 健康である事。    日ごろの心掛け次第で寿命は伸ばせるネバーギブアップだ!
2. 経済力が残っている事。現役時代に準備の有る無しでアリとキリギリスの違いが出る。
3. 生産性を意識する   収入に限らず、社会的な活動に参加し社会に貢献できる事。  
4. 趣味を持つ      共通の趣味に寄って仲間が出来、多様で活発な活動が出来る。
5. 色気を絶やさない。  配偶者亡き後もお洒落を楽しみ、精神的なたるみを出さない。

この5要素が必要だ、だがもう一つ 配偶者の存在は、人生の かなめとしての一大事だ。
夫婦の寿命が違うにしても 一緒に居れば喧嘩ばかりしていても、いくら文句や嫌味を
言われても、配偶者の存在が男にとって大きい。(どこで生きても心の安定安心がある)
私にしても、私が死ぬより1日でも多く余分に生きて 見送ってほしいと願っている。
自由に生きている様でも、実は手の平の内で甘えている様な物、男とは大抵そんな所だ!
故に、環境順応力に優れた女性は配偶者を失っても立ち直るが、男は無気力に陥りやすい。
無気力にならぬ為にも、いつも口やかましくつつ掛かって来る様な嫁は、いい興奮、奮起剤であり、心身の老化を阻むものになるのかもしれない、感謝せねばなるまい。
持つべきものは健康で長生きの良妻に限る。(鬼嫁も良妻の内に入るかもしれない)
無気力になり獄死するよりも、自らの才能を駆使して第三期の基盤を築いた方が良い。
第三期の全般に言える 老人力とは年をとっても 社会に関わり社会のニーズを 常に探し求める事なのです。
自分から 未来に目を向ければ、64歳といえども 今の自分が、さも若いのだ!
老いると言う事は 死にぞこないでは無い。
死、間近のスーパーシニアの老人であれば、その人は 人生サバイバルレースの勝者であるのだ。(私の義母もそんな内の一人かも知れない)


にほんブログ村 海外生活ブログへ    可愛いピーナとの出会い

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月02日

年金は、他力本願では無い 人としての輪番なのだ

昔 女性25歳を過ぎると クリスマスケーキと言うあだ名がついた。
その意味は、24日のイブを過ぎると途端にケーキの売値が下がると事と同じ意味あいで使われていた言葉であった。
結婚適齢期(25歳)が近づくと寿退社する女性が多かった時代から、今晩婚化が進み30代を迎えてやっと?
いや独身が良いと言う人も増えているし(子供を持ちたくない夫婦もいる)となって少子化が 顕著に表れ、子供と老人の数を逆転して現在に至る。
以前のブログで年金について書いたことがあるが、年金の制度について考えてみた。
高齢化社会が進めば進むほど 現役それも 若者の負担が重くなって来る。
若者の内には遠い未来の年金などあてにしないで 保険料不払いを決め込む若者も増えている様だ。(現実20代の若者には70代になっての年金支給など現実味が薄い)
たとえ その年代まで生きたとしても、どんな人生が待っているか?など予想がつかない。
そんな曖昧な未来の為に 安い給料から保険料を支払いたくないと考えるのも無理はない。
今を楽しむために使いたい、将来の保証もないのに 縁もゆかりもない爺さん婆さんの為に なぜ年金を支払わなければいけないと!率直に思うのであろう!
しかし、年金は相互扶助の精神を踏まえている物で、歳を重ね 働けなくなった人や(時に)次の世代がこれを支えていくと言った、人間が編み出した安心安全の輪番(順番)制なのです。(人が人を思いやる気持ちが無く成らない限り続いて行くと想います)
若い人たちは先達者(老人達)が作った社会を、リレーランナーのバトンの様に順番に引き継いで来たのだと言う事も 忘れてはいけません。
ある人は言いました『人生はケルンの一石である』と!*ケルンと言うのは山登りの道しるべ(道路標識)の事です*
この世に生を受けた以上 どんなに小さくとも良い、後から来る人の為の道しるべ として 先人たちが積み重ねたケルンの上に石を継ぎ足し登り来た人が道を間違えたり、後戻りしないようにと努力して来たのです。
人は(若者達)は、先達者(老人)から時代を引き継いだ時、0からやり直す必要はなかった、先輩(先達者)たちから引き継いだ時点から 走り出せばよかったのです。
若い世代の人は、過去の時代から現代と進み 作り重ねて 生み出だして来た 文化の頂上からスタートできるのです。(世代間の連携によって継続してこそ意味がある)
そして、走者自ら次の世代に引き継ぐ時、我らも引き継いだ時代に、自分たちの作って来た財産、時流、経験、科学技術、生産性その他の付加価値を付けたし、次の世代に渡して行かないと 国や人類は滅亡してしまいます。
このように考えて 年金保険料などは、老人たちの生活を支える物では無く、人として時代を生きた 義務の輪番(順番)なのであると理解してほしいと思います。
相互扶助という物は同時代に生きる人間関係であり、いろいろな年金などは、時系列に並んだ 垂直な 人と人との 人間関係なのです。
形は違って行けども、これを壊すことなど、出来はしないと私は考えているのです。
ついでに書き加えて措くが、年金制度は崩壊するのではなく 変化の過渡期にあると想えば良いのです。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記

2015年08月01日

老進気鋭

40数年前初めて私が就職した時には、確か給料は1万2千円位だったと思う!
今はどんな薄給な所でも働けば10〜20倍位にはなる。(10万以上20万円位と言う意味)
今や親の面倒を見なければならない人より、親に面倒を見てもらう人の方が多いと聞く。
何が言いたいかと言えば、今日本はトップクラスの高齢国家であると言う事だ。
65歳以上が人口の7%を超えれば、高齢化社会と言われ、日本は1970年代に高齢化社会に突入し すでに75歳以上の後期高齢者が1千万人を超えていると言う超高齢化社会になっているし 今でもなお 上昇を続けていると言う国だ。
1945年(昭和20年)終戦時の平均寿命は男23.9歳 女37.5歳。
男は天皇陛下のお召しにより、人生20年で死ぬ覚悟をするように義務づけられていたと!
昔 父親達の話で聞いたことがある。
それが 戦争が終わって69年 医学、薬学、栄養学、衛生学、等の格段の向上によって、平均寿命 男80歳 女87歳を突破した。
平均的に男65歳定年でも15〜20年残り寿命がある、もう!これは余生ではない。
平均余命で見ると 現在65歳の男性は、84歳ぐらいまで生きると統計的に出ている。
2〜4年であればおまけの人生とか余生と言えるかもしれないが!
人生(1期)学生で仕込みの時期と(2期)現役時代65歳までと 余生と言うおまけで構成されていた人生が、残り20年となれば、人生の(3期)としていかに生きるべきか問われることになる。
昔 よわい60のお爺さんと歌にも歌われたが!今年60の人は まだまだ たっぷり人間の凝脂が残っている。
第3期でも60代は年少組、70代で年中組、80代でスーパーオールドシニアの年長組。
しかもその年長組が年々増加しているのが現状である。
60代で たとえ孫が出来ていても お爺さんと呼ぶには 早すぎる、年金をあてにするより働くことを考えた方が良い。
定年は会社の便宜上のライン、男としてまだ十分使える能力があれば社会的活用を考えるべきであろう。
これは脱サラに似て非なるものであり、人生第3の転身です、人生の2毛作以上を目指す再スタートなのです。
今まで働いたご褒美にと海外旅行に出かけるなら、ご褒美の旅行では無く、未知への挑戦と位置付けしてとらえ、水平線の向こうへの新たな旅立ちにしてほしいのです。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    アンヘレス/クラークでのホテルの予約

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記