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2014年06月27日

どんどん外食産業の出店が相次ぐフィリピン

フィリピンにも日本のチエーン店(コーヒー、ラーメン、牛丼、)の店が続々出店してきています。

セブンイレブンや、ミニストップと同じ業態の 日本からのチェーン店もマカテイにお弁当を引っ提げてやって来ました。

その他 従来からあるフィリピンのチェーン店なども、今までとは違い、いかに味を良くするか、見栄えを良くするか?の成熟期に入ったような気がし ます。

しかし一番問題なのが、売り値、一般的には100ペソから150ペソの上値で大衆化しなければならない為に 原価率との葛藤が続いていると思われます。

美味しく 見映へ良く となると!安値圏では原価率は最低でも60〜70%を越えます。

いかに人件費が安くとも、一人一つの事しか出来ないフィリピン人をコントロールするのは並大抵ではありません。

日本人なら1人で出来る事がフィリピン人を使うと3人必要になります。(中一人外一で出来る事が、中外で4人必要)

いや!もしくは、1年の研修を経てやっと役に立つと言う具合です。

ですから粗利3割では、もうギリギリの線です、でもスケールメリットがあればやって行 けるかも知れませんが?

最低原価率は5割までで 抑えないと難しくなります。

ですから 今までは、見栄えもそこそこ味もそこそこ(味も見栄えも良くない)のフィリピンの外食産業が多かった。

でも、99ペソで展開する店などは、見栄えで商品を大きく見せる為に 骨付きをそのまま焼いたり という工夫を凝らすようになった。

これも進歩だし、モールに入って居る店舗でも味の改良がずいぶんなされ始めた。

今まではメニューと実際出て来るものでは とんでもなく開きがあつたが、それも少しづつではあるが改善がみられる。(流行っている店はの話である)

やはり100ペソの原価5割では、あまり良い物は出来ない、なんせフィリピ ンは食材(野菜や良い肉類)の値段が ものすごく高い。

安くて良い物が本当にない。(これは断言できる)

悪くて よく無い 野菜や肉類は安いが これは提供に疑問符が残る!(普段のフィリピン人はこんな物を食べている)

寿命60歳台だと言うのは、現地のトロトロレストランを見れば一目でわかる。(日本ではほとんど昭和初期の衛生の有り様に思える)

いやー!これは日本人が厳しすぎると言われれば そうであろうが?(私には当たり前に思える)

まあ一概に批判は出来ないが 後は それぞれ見解にお任せするとして!

いろんな外食店のフィリピン進出には競争の原理が働き より切磋琢磨が進むだろう。

なので どこのお店も、これで良いなどと 高をくくっては いられない現状が出てきた。

そう 当店も同じである、これからは美味しいもの又は、自店だけのオリジナルに特化してゆかねばならぬ!

そんな時代がフィリピンでも幕開けしたように思える。


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posted by マスター at 20:00 | 日記