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2014年09月11日

日本経済のゆくへ!

前回書いたように(日本は経済は減速か?少し色々な指標や文献で今後どうなるだろうかの勉強を始めたい)と書き、そして日本にいて危機感を覚える!で書いた事を検証してみた。

今後の日本経済の現実と行方を私なりに追ってみた、書籍、本屋で文献を読み漁り、基礎知識を持って知人 友人 エコノミストに会い 見解を聞いてみた。

私との見解の相違点を整理し今後の見通しを考え見てみた。

アベノミクスについては、3本目の矢であ る成長戦略について目玉がない!などと評されてはいるが!

6年後の2020年の東京オリンピックを控えており、またアメリカ経済の勢いの追い風もあって新たな成長段階に向かっていると おおむね良好に捉えられている。(私もそう感じています)

その理由はまず 執行中の平成25年度の見通しとして実質2,4 名目2,5として数値があり デフレ脱却の めあすを達成しています。

もちろん、日銀総裁の黒田さんの2015年にインフレ率2%のインフレ目標を示してアベノミクスが始まりました。(1%でもすごい)

そして現状 確かに効果を発揮するチャンネルは有ったと評価すべきです、ただアベノミクスの政策の本質は、資産価値誘導政策であります。

円安にしましょう 同時に株高にして不動産価格も上げましょう、資産価値が上がれば フローの経済が活発になりやがては物価も上がるでしょう!

と言う波及効果が 確かに表れ 市場は動き 実体経済にも効きました、金融緩和がねらった効果を発揮していると今なら前向きに評価しても良いのではないでしょうか?

でも株価は?と言うと消費税の反動があまりなかったとはいえ?2014年度3月決算で過去最高益を出す企業が沢山出たのに!

株価は4月以降も今日現在においても1万5千700円に振れただけで企業の実態と株価の齟齬が かなり離れていると言う感じがします。

その大きな原因は 決算は良いが今期の 予想がまだ控えめで 来年の2%の消費税アップで 景気が悪くなるのでは?(3%のアップで8兆円を世の中から恒常的に吸い上げ 加えて2%上げると 景気や相場に冷や水をかけると言う結果になるのでは?)

という懸念が有り、2013年の株価の57%と言う値上がり率の反動と円安のストップ 今日現在では105と言う数値も出ているがまだよく流れが解らない!

内閣改造を終え 新たなる公的年金による株価対策がどうなるかまだ様子見の段階で 公的資金の注入なら株価対策は即効性があるが 上がった株価で利食いだけに終わる事が多く、本来企業が儲かるような状態が出来上がり株価が上がらねば本質的に意味がないと思われます。

もう一 つ加えるならばアベノミクスはバブルを作れないと政策は失敗という事になります、庶民がバブルを実感できるときは地価が上がった時です その意味では 来年の2%の消費税増税は割と危ない橋であると私には思われます。(せっかくバブルが出来掛けているのに)

早く 決定打が出て不動産価格が回復し、通勤圏内の住宅価格が戻ってこないと本格的な回復は望めないと思われます。

そこで、議論の一つでもある私の提案は、外国人の土地取得を認めると言う規制緩和をする事だろうと思われます。

そうなればマーケットは一変します(元不動産屋の意見です)ただ外国人に土地を持たれるのは嫌だと言う心理的な抵抗は絶対あるが!これも考えよう!

また5億円 日本の国債を買った人には日本の国籍をあげるなんて言うのはどうでしょう?また問題発言かな?

景気回復の手段はまだまだあります、ぜひ多くの規制撤廃で景気回復のスピードを上げてほしいと願います。

アベノミクスには大切な課題 地方創成と特区につきましては また今度述べたいと思います。


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posted by マスター at 20:00 | 日記