和僑の会 ただ今立ち上げ中です。
賛同の皆様に、賛助会員の登録を広く呼び掛けています

フィリピンで日本人の起業を支援します  和僑の会
無料相談 無料サポート支援を開始します

アドバイス集団 賛助会員登録

会費等はありません
返信にはお時間がかかる事が有ります。(事務局)

フィリピン和僑の会 ブログ http://wakyo.sblo.jp/

2015年06月10日

人間は、誰でも老いていくものです

老いて、自分の力だけで生きることが困難になった人
その後の人生を、如何に生きるかは、心の重苦しい大変な問題です。
現在もうすでに介護問題は 深刻化していますが!
今より2020年頃は さらに緊迫した問題となることは、容易に想像がつきます。
我々の様な(団塊世代)高度成長時代に生きた世代は、戦前派の貧しかった親に頼る事は出来ず、かと!言って 育てた子供達にも頼れず中途半端。
現役時代も老いてからも、頼る者が無いという中途半端な世代でもあります。
フィリピンの現状に比べれば日本の方が何倍も幸せな社会であることは自覚しています。
しかし、まだまだ安心して高齢者が暮らせると言う社会の構造や仕組みが出来上がってはいません。
そんな中、人生末期の介護施設の充実が叫ばれる昨今ですが!
いかにせん人数が一番多い世代でもあります。
施設も不足気味ですし 高齢化社会の第一陣でまだまだ仕組みの充実や 体験の不足が起きています。
これからいよいよ問題となるのが、老人介護に携わる人間の 質の問題です。
老人介護に携わる人の 待遇改善をせよとよく耳にしますが、あまりにも職員の待遇を高額給料にすれば施設運営を圧迫し、経営自体が立ち行かなくなる事もあります。
また待遇の質を落とせば 人材を確保できないと言う事になりかねません。
何事にもバランス感覚という物が大切になってきます。(なりてが少ないと言う問題もある)
人は勝手なもので、世の為 人の為と考える人も、待遇を落とせば不満がうっ積し、いらぬ所にその反動が出て来ます。
そのしわ寄せを入所者が受けるなんて事にもなりかねません。
そういう中でも、懸命に 頑張ってる方達も 沢山いらっしゃいますが 一部心無い人達も出て来ます。
今 現在の 世の中で 段々と介護と言う事に付いて 問題が表面化してきています。
老人ホームの職員が「早く死になさい」などの暴言を入所者に浴びせていたり。
日常的に 死ぬのは「首つりがいいか」などの示唆暴言があったり。
運営企業の代表者の指示で、利用者の徘徊(はいかい)を防止するため、ベッドの四方を柵で囲む身体的拘束をしていたり。
入所していた女性の顔を殴るなどしたとして、暴行罪に問われた元職員あり。
理不尽な待遇の怒りを入所者(被害者)に向け、職場の給料の不満や家庭内のトラブルなどのストレスを施設内に持ち込み、老人相手に解消するようになった事例もある。
厚生労働省によると、全国の自治体が把握した介護職員による虐待は、年度ごとに多くなり、通報件数も増加しているという。
体力的な負担や不規則な勤務などで職員の入れ替わりが激しい施設も多く、目標とする介護の方向性を見失い!
職員同士が、共にどう対処するかの情報を共有できていないケースもあるという。
職場環境、労働条件を介護に携わる全ての方々に改善をするように進め、希望と誇りを持って働けるようにしなければこの状況は改良出来ません。
今の劣悪な労働環境を持つ日本の社会の実情の中では本当に無理なのでしょうか?
理想論や綺麗ごとを言っていては、解決策は見つからないと思います。
現在お年寄りの面倒を看ているのは主に20代30代です、我々団塊世代が苦労させないように育てた世代です。
いわゆる一般論として、ゆとり教育世代の特徴のように言われる、個性や性質と言うのは?
おっとりタイプで プレッシャーに弱く 劣悪な職場環境には向かないような人達だと言われています。
誤解を恐れずに言えば、もっと徹底した再教育が必要だと思います。
人手のない時代の 神頼み的に言われる、外国人の活用も大切ですが!
若い世代の想いや気持ちが!『歳をとると言う事が 幸せであり喜びなのだ!!』と!
確信できる様な 社会になった時に、はじめて老人と介護の問題に、終わりが来ると思います。


にほんブログ村 海外生活ブログへ    フィリピンでのホテルの予約

 
 

posted by マスター at 19:00 | 日記