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2015年07月30日

自論)リーダーの資質

日本は、いわば今 正念場を迎えている。
防衛 経済 国会審議 TTPと言う意味ではない。
いつの時代でも 国民をリードする有能な政治家とそれを育てる良質な世論が
存在しなければ、国家の安全と社会の繁栄は成り立たないと言う事です。
政治も歴史と同じく、いつの時代も 先代の条件と、積み残した課題に振りまわされます。
私達の先達者、戦後の政治家達は敗戦の打撃を国土復興から高度成長へとつなげていった。
また戦争責任を観念でとらえず、国民に豊かさと安全を保障する具体策で乗り越えて来た。
それは経験値の差で、外国による侵略の危機や占領の屈辱など歴史的大事件の挫折や敗北をわが身で経験しているからだろう。(過去の政治家が偉いと言う意味では無い)
リーダーシップの強さと言うのは、総合力(胆力と人心掌握術に優れた人を指す)を持つ優れた政治家がいたからだ。
私の若き頃の高度成長期と言うのは、世界史に類を見ない様な 奇跡的に物の豊かさを実現した反面 責任ある安全保障や健全な国家観の議論をなおざりにして来たと思う。
政治と経済と外交安全保障についてバランスを持って語れるのは、三角大福中 以降の政治家に少なくなったと思う。
古い話だが、私の良く見ていた政治討論は日曜の朝のNHKの時事放談と言う番組。
若い私には、爺臭く、多少右翼的な番組だったが 初めて政治にふれ、参画するような思いで見つめ、政治のトップにいる人達の意見を(そんなものかなーなんて)聞いていた。
私が想うには、戦前戦後の歴史教育と今の教育の狭間で 教育の断絶を埋める 努力をしてこなかった事がいまの問題であると思っています。(米国のデモクラシーのみ勉強した)
現代政治が袋小路に陥ったのは、偶然ではないかもしれない。(経済では成功の部類に入る)
リーダーの育成に失敗しているのは、未曾有の成功物語の代償かもしれないからだ。
私が言うのは、政治家の英雄待望論では無いし、現状の政治家を非難するものでもない。
現状によらず、今後のリーダーを決める為には如何するか?と言う事だ。
二十一世紀の政治的リーダーシップはどうあるべきかを、真剣に議論すべき時が来たと言う事なのです。


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posted by マスター at 19:00 | 日記