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2015年07月31日

味わった果実の皮肉。

2015年地球人口は70億を突破している。
しかし、こんなに増えても誰も めでたい とは言わない
何故なら、地球は日々増える人口をいずれ支えきれ無く成るであろうと予測されているからです。
最近、毎日のように中東あたりで死者が出ている、人口爆発の反動かもしれない。
私の世代は、1950年代、地球人口30億の時代に生まれた。
70年代前半に日本の人口爆発の恐怖を味わった世代だ。
昔の写真を見れば、等しく皆貧しい(食べ物も少なく衣服も十分ではない)学校は人であふれ し烈な受験戦争を経験した世代で、ひどい状態だと思いながらも生命力にあふれていた。
今 自分が生きている時代は、極端な温暖化や世界規模の戦争や飢饉は起こらず 多分地球は、大丈夫だから心配するのはよそうと想っている。(局地的な災害は多発している)
食糧事情は、未来科学が解決するかも しれないから などとタカをくくっている。
今までの生活は順風満帆私たちは人生の勝ち組だと想っている。
そんな中、違う心配事が出て来た!日本は先進国中ただ1国の人口減少局面に入った。
人口減少と言うか 人口抑制は、政策の成功では無く 経済拡大の果実となった。
栄養状態は良くなり 無理な労働もなくなり 医療は進歩して、国民は皆 保険を持ち 十分とはいえないまでも引退後は皆年金をもらえる。
いっそ破産(持ち金を0)にしてしまえば、生活保護と言う制度がある。
今や日本は平均年齢49歳ぐらいと言う恐るべき国になった。
65歳以上が約3000万人 内75歳以上の後期高齢者は、1430万人位。
団塊の世代を含む60歳から64歳の高齢者予備グループが1050万人なのに対し。
0歳から4歳までが540万人しかいないのです 約半分なのです。
2025年には高齢者が全人口の30%を超えると言われ絶対数で3600万を上回る人口となる。
皮肉に聞こえそうだがこれも,経済の繁栄 医療事情の成功のたまものです!
私達が一生懸命働き、高度成長を支え 今の社会を作って来た、でもそれが重荷になるとは想像もしていなかった!
今までも 少子高齢化社会になるとは 情報では知らされていて 想像と多少の現実感はあるが!(日本に帰ると街に出かけても高齢者の姿ばかり)
今日まで、具体的な覚悟が団塊の世代の者 全員に出来ていなかった現実がある。
経済成長を成功させた国として現状をそのまま引き受け、ジタバタしながらまた粛々と進む以外に 手はないと思う。(即効カンフル剤はなく、どうすれば人口増につながるか解らない?)
世界史上 初!人口減少と言う領域に入った超先進国の日本。
どう!この難局の かじを取るのか?日本政府の真髄を見る事になるだろう!
間もなく同じ悩みを持つ事になる、韓国、台湾、中国、は後発者利益に浴しようと待ち構えて日本の動向を見守っている。
リタイア人間としては、この現実を見つめながら 余生を楽しむしかない。


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posted by マスター at 19:00 | 日記