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2015年08月24日

いろいろあるけれど前を向いて歩きましょう

熱も下がり通常状態になりました、しかしこのところ体に異常があると!
つい気持ちは弱気になります。
ちょっと大袈裟かもしれませんが 今日で終わりになるのではないか?このまま死んでしまうのではないか?
60代半ば、対処の間違いや ちょっとした手違いで もう何時御迎えが来てもおかしくない年代の時期に入った。
平均余命は84と言う事だが、医療事情や衛生状態の悪いフィリピンで暮らしていると自分がそれに入るとは限らない。
今ここで死んだら後はどうなる?(たぶん海外居住者の心配事でもあろう)
自分はどうでもよい、ある程度の覚悟はできている。(死んだら終り後は野となれ山となれ)
日本の家族はいつ自分の死を知るのだろうか!とか?(残る側への心配がある)
遺体はどうするか、突発的な時の対処はまだ出来ていないし。
そんな時は如何するかの対策やマニュアルは まだ指示出来ていない。
会社や現地スタッフにどのようにして連絡を取るとか?
今死んだらどうなるとか?熱の下がらない頭で くだらない事ばかり考える。
私の葬儀代や病院代や使用済みの家賃光熱費など お金をどうやってフィリピンの銀行から引き出す!
まだまだ準備不足であることを痛感する。(金庫の開け方も誰も知らない!教えて措けることでもない!)
少しショックだったが従業員の不始末で1万ペソ(3万円)位無くなった事はどうにでもなることだが、私にとっては金の問題ではなかった。
ただ あまりにも身勝手な嘘に驚きも覚えたし、自分も反省したし、下層の淵の一端が垣間見えた。
だが残念な事にフィリピンの最下層の貧困の連鎖からは、なかなか抜け出せない現実的生活模様も見えた。
弱い者がさらに弱い者を騙し 金を巻きあげる、金のないものは身を落とし盗みや身を売って金を回す。
家族から強要される場合もあるが 自ら改善を求めて進んで売春や人身売買の道に入る者もいれば スリかっぱらい強盗の集団に入る者もいる。
男やトムボーイに騙され貢ぐ人(女)や、その女に騙され金を運ぶ外国人、孤独、愛欲、物欲の連鎖が廻りまわって自分たちの身に降りかかって来る。
あまりネガティブに考えている訳ではないが、普段のあっけらかんとした笑顔の中にどうしょうもない苦悩が満ちている現実も現存しているのである。
途上国にはありがちな物語ではある。
私自身日本に生まれて本当によかったと想っている、教育も受け六十有余年生かされて、
お金も少々だが残り 健康にも恵まれている。
家族にも恵まれ自由な行動を容認してくれる子供たちもいる。
これからは、私達が若い世代のサポートに回らなければならない、足らない所を補い羽ばたくお手伝いをさせてもらうのだ。
それが日本人でもフィリピン人でもこれからを担う若者たちの為によき協力者になっていかなければと思う。


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posted by マスター at 19:00 | 日記