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2014年06月16日

今の私にフィリピンで何が出来る?

少し話が止まっていたが、もう一度 自分に問いかけてみた。

お店を始めた理由の一番が、自分の食べ物(日本食)を確保する事であった。

一度フィリピンで商売をし(何かをなす必要があり)やって見て 自分に目標を持たせることが重要だった。

ボーとしている事が多くなり、このままでは惚けるだけ(刺激がなさ過ぎ)

優雅に過ごし 生活し 自然の中に(海や自然を眺めるだけ)埋没するには、ゆとりと 残り時間が多すぎの様に思えた。

そんなデバガメ気分の理由で店を始めたが、大義名 分はフィリピンや他の外国人に日本食を紹介する!であった。

なにも フィリピンの飲食店の事を勉強をせず、ここアンへレスの立地も研究せず、ただ面白そうだからと 自分の想いを優先しての事だったが!

開店資金、や余分な金が有るからと言う理由だけで始めた為に、方向性に大きな間違いがあった。

日本の喫茶店の様な業態を想定してのスタートだったのだが?(コーヒーは日本から、などと想っていた)

自分がコーヒーなしではいられない性質で1日5杯以上は飲み コーヒー通を自称していたからと言うお粗末な発想だけであった。

しかし、オープンした お店の立地は そんな想いなど簡単に撃破し 低迷を続けた!

その時 いろんな日本人からアドバ イスを受けた。(ここはバーが喫茶店の代わりをする、色気も無い喫茶店では客は入いらんぞと!)

急遽 路線変更し 食事のメニューを増やし、可愛いウエイトレスを4人雇った。(浅はかな発想であった)

それまでは、隠居仕事と言う理由で、中(厨房私一人)外(接客一人)の2人の計画で、利益など少しで良いと考えていたが、甘かった。

従業員と言えばヘルパー二人のお店だったが、客が入らず4か月赤字続きで、半年やって もうお店は止めようと言う気持ちになっていた。

1日たった200ペソで雇えるヘルパー従業員だったが!そのお金も持ち出しなんて日が続いていたのだ。

店を閉めようと思い その話をした途端に、彼女たちの顔色が変わった!

マスター私達はどうなるの?少ないサラリーでも 子供や家族の生活が懸かっている。(悲鳴にも似た訴えだった)

若いし可愛いと雇い入れた女達には、すでに子供がおり、少ない給料が生活の一部になっていた。

今までは あまりフィリピン人には関わり逢わぬように、また仕事以外では何も個人的な話はしない様にと 努めて来た私だったが!

もともと、私のへたな英語では 日常会話が精一杯(彼女たちも同じで)あまり深い話は出来なかったと言う理由が有った。

それを聞いて以後 何とか彼女たちの給料を倍程度に増やせないかと考えた。(目標が出来ると何とかなるものだ!)

今まで日本人をターゲットにと言う考えは、あまりなかったが!(フィリピン人用の味 と値段の設定だった為)

客単価を上げる為に少しでも日本人に合う味と食事を開発し提供する事に目標を切り替えた。

フィリピン人と共に歩む、そんな事に少し目覚めた瞬間でもあった。


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posted by マスター at 20:00 | 日記