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2016年01月11日

ウッドベルへ閉店のお知らせ

ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
長い間このパンパンガのアンへレスのフィールズ通りで商売をしてきましたが?
リサインで土地の持ち主(また借りのマンソンドラック)との地代家賃交渉が難しく
月38100ペソの地代家賃が、2016年の5月から50000ペソに値上がりすることになり、周りより高額になってしまいました。(9年6カ月間契約で建物は、自分で建てたが無償返還との条項有)
9年以上続き、ずいぶん沢山儲かっているように思ったのでしょうが?
純利は平均してみると2013年まで平均月額100,000ペソ前後でした。
当初の投下資金は回収し、実利もわずかながら出ました。
しかしながら14年から下がり始め年平均15年には純利が月60,000ペソに落ち家賃の値上げは利益を圧迫してきます。
また売り上げが上がる時期もやってくるかもしれませんが?
マニラでの問題も解決し、もうこの地に残っている理由がありません。
そんな事に着け、フィリピンの家賃と言う仕組みの一般相場という常識の欠如した仕組みに危機感を覚えます。
本当に商売で気を付けなければならない事の一つにフィリピンでの家賃契約があります。
短期だと儲かった場合の立ち退きが早くなります、それは家賃がどんどん値上りするからです。(中期の契約を心して考えましょう)
また長期だと、中途解約なら契約解除でペナルティが掛かってきます。
フィリピンでの、契約事は特に慎重に考えてください。
モールなど(SMやロビンソン)等の百貨商店街への出店は、毎年家賃が1割上がる。
家賃は10年で倍になります、そこのところをよく考えないといけません。
再契約などのリサインが無い場合は、できるだけ早く店舗を明け渡すようにとマンソンの顧問弁護士からの手紙をもらい決断をしました。
再契約は6か月以前に済ませる事と契約書に書いてありました。
当店は満期が来て高すぎる家賃で再契約なしで円満に終了することが出来ました。
9年と4カ月の営業期間でしたが皆さんのご愛顧により無事完了することが出来ました。
此処に改めて感謝の意を表します。
店主 啓伯

 
 

posted by マスター at 23:10 | 日記

2015年12月21日

次回の構想

お店を閉めますと言うと、とかく暗いイメージで伝わるみたいだが。
新しいお店への再挑戦 チャンスと、とらえてもらいたい。
今度の店は、フィリピン固有の食材を用いて日本食らしき料理を作るなんてのは、どうかな?なんて考えています。
もしできるなら そういうレストランにしたいと想っています。
日本の味を日本から 輸入し再現するのは簡単ですが
フィリピンでもおいしい食材は沢山ありますから、日本での技術を使い一度試してみる価値はあると思います。(機械化 合理化を推し進める)
今までの経験を活かし、少し商売っ気をだし、日本と同じで、少しこのフィリピンで儲けてみようと想っています。(アンへでは、本当にぎりぎりで奉仕の世界でした)
今度は、今まで見た食材で、おいしい料理が出来ない訳がないと想っていますから挑戦です!
今まで、私は、日本食にこだわりすぎている面がありました。
私も今まで食材を日本から輸入していましたが、時間と調達する苦労や輸送費でさらに割高になる。
日本の鶏も豚も魚も少々味は違うものの、同じような食材(肉、魚、鳥)がフィリピンにもあります。
今では、だんだんとそれが解って来たので、フィリピン固有の食材を使って作ろうと変わってきたのです。(食材は絶対日本の方が安い)
寿司ネタだって国が変われば、見た目も違うし、使う物も違って来る。
日本だって沖縄や北海道へ行くと、取れるものが違い、刺身ネタだって大きく違います。
日本だって地域の特色が出る、新しい革新料理(B級グルメ)が続々と生まれています。
フィリピンでもそういう時代が来ているのではないかと思っています。
料理人が わたくし おっさんで 保守的なのでフランス料理なんかでよく使われる言葉、(ヌーベル・キュジーュイーヌ)創作料理なんかできるかどうかは心配ですが!
私が作るフィリピンでの料理は、フィリピンの魚でやってみようと思っているのです。(ラプラプやマヤマヤ以外でもおいしい魚はあります)
逆にマグロなど小型の魚(イエローフィン)で あまりうまいと言えないので、たたきにしたり、煮たり焼いたりの調理法で挑戦してみたいと思います。
まだまだ老進気鋭で頑張りたいと思います。

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posted by マスター at 01:21 | 日記